江戸食文化紀行

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VOL.2 "江戸の美味探訪"

VOL.281
江戸名所日本橋
VOL.280
鰻の生態
VOL.279
宮戸川の鰻
VOL.278
孝女と鰻
VOL.277
初鰹の錦絵
VOL.276
江戸の会席料理屋
VOL.275
日本橋の初鰹
VOL.274
相模の鰹
VOL.273
握りずしと刺身
VOL.272
品川洲崎の汐干狩
VOL.271
食い倒れ
VOL.270
遊廓の食事
VOL.269
拳酒と塩辛
VOL.268
江戸名所日本橋魚市場
VOL.267
七福神と宝船
VOL.266
品川松弁の紅焼鯛
VOL.265
十六むさしと盃洗
VOL.264
深川の料理茶屋
VOL.263
赤尽くし
VOL.262
地震と鯰
VOL.261
『偐紫田舎源氏』と「源氏絵」
VOL.260
深川の軽子
VOL.259
硯蓋
VOL.258
涼み船の料理
VOL.257
東京両国夕涼み
VOL.256
鰻の蒲焼
VOL.255
床(ゆか)の上の酒宴
VOL.254
松のすし本店
VOL.253
松のすしと弁慶縞
VOL.252
鮫と鱶
VOL.251
江の島と江の島煮
VOL.250
潮干狩の蛸
VOL.249
庶民の初鰹
VOL.248
見立五行の火と鯰
VOL.247
嘘真言心之裏表(うそとまことこころのうらおもて)
VOL.246
子の刻の雪見
VOL.245
魚介涅槃図
VOL.244
恵比須と鯛
VOL.243
木曽街道の関ヶ原
VOL.242
木曽街道の柏原・醒ヶ井
VOL.241
大坂の福本ずし
VOL.240
浪花名物天満大根
VOL.239
順慶町の夜店
VOL.238
堂島米市とすくひ飯
VOL.237
雑喉場(ざこば)魚市
VOL.236
祇園祭と京名物
VOL.235
四条河原の夕涼と芝居
VOL.234
淀川の川船
VOL.233
伊勢の鮑と熨斗
VOL.232
伊勢参宮と朝熊山(あさまやま)
VOL.231
草津宿の食事
VOL.230
目川の菜飯田楽
VOL.229
水口宿の食事
VOL.228
庄野の焼米と水口の干瓢
VOL.227
七里の渡しと『桑名日記』
VOL.226
桑名宿の食事
VOL.225
池鯉鮒の馬市と芋川
VOL.224
池鯉鮒宿の食事
VOL.223
新居の鰻蒲焼
VOL.222
浜松宿の食事
VOL.221
藤枝から見付まで
VOL.220
藤枝宿の食事
VOL.219
鞠子のとろろ汁
VOL.218
鞠子宿の食事
VOL.217
酒匂川の川越と小田原名物
VOL.216
小田原宿の食事
VOL.215
川崎宿と米饅頭
VOL.214
川崎万年屋の昼食
VOL.213
日本橋からの旅立ち
VOL.212
江戸の幕の内弁当と天ぷら・そば
VOL.211
みそ汁とすり鉢
VOL.210
「賀の祝」の炊飯
VOL.209
伊勢参りと女魚売り
VOL.208
有平糖と道中双六
VOL.207
重の井と落雁
VOL.206
夜蕎麦売り
VOL.205
釣瓶ずし
VOL.204
台の物と生け花
VOL.203
柏餅と菖蒲刀
VOL.202
幕末動乱の諷刺画
VOL.201
光氏と潮干狩
VOL.200
幕末の写絵
VOL.199
横浜絵と西洋料理
VOL.198
江戸時代の中国料理書
VOL.197
飲食養生鑑
VOL.196
食事作法
VOL.195
遊郭の食事
VOL.194
「もちつき」と雑煮
VOL.193
横浜開港と西洋料理店
VOL.192
三囲稲荷と周辺の料理屋
VOL.191
浅草の二十軒茶屋
VOL.190
「くじ取」と吸物
VOL.189
庶民の食事
VOL.188
目黒の筍飯
VOL.187
鯒(こち)と茄子
VOL.186
「京人形」と鮪のトロ
VOL.185
屋形船と料理
VOL.184
七夕とお盆
VOL.183
夏の果物 真桑瓜
VOL.182
居酒屋
VOL.181
江戸から東京へ
VOL.180
百川の卓袱料理
VOL.179
初鰹の料理
VOL.178
小金井堤の花見
VOL.177
桜鯛
VOL.176
隅田川の白魚
VOL.175
十軒店と雛の道具
VOL.174
みそ汁とすり鉢
VOL.173
開港当時の横浜
VOL.172
伊勢海老
VOL.171
忠臣蔵とフグ
VOL.170
江戸の肉食
VOL.169
神楽坂の今昔
VOL.168
楽屋の酒宴
VOL.167
不忍池と蓮飯
VOL.166
魚仙と生作
VOL.165
雑司ヶ谷の茗荷屋
VOL.164
多摩川の鮎
VOL.163
粟餅
VOL.162
花火と役者と刺身
VOL.161
笠森おせんと水茶屋
VOL.160
秋田の大ふき
VOL.159
鵜飼(うかい)と鮎
VOL.158
水あめ
VOL.157
鉄砲洲と佃島の佃煮
VOL.156
江戸の初鰹人気
VOL.155
日暮里の景観と谷中しょうが
VOL.154
浅草寺奥山と雷おこし
VOL.153
花見の重箱
VOL.152
鯉の料理
VOL.151
雛の料理
VOL.150
梅屋敷の沿革と梅干の効用
VOL.149
甘露梅(かんろばい)
VOL.148
江戸の正月
VOL.147
浅草観音と浅草餅
VOL.146
塗箸と割箸
VOL.145
酉のまちの土産物
VOL.144
顔見世月の芝居茶屋
VOL.143
狂句と八百善
VOL.142
菊見と菊の花のさしみ
VOL.141
重陽の節句の食べ物
VOL.140
月見と刺身
VOL.139
鱸と紫蘇と金目鯛
VOL.138
鯖と蟹と朝顔
VOL.137
江戸の山岳信仰と握り飯
VOL.136
両国の涼み船
VOL.135
七夕の供え物
VOL.134
VOL.133
日本橋魚市の魚介類
VOL.132
粽と柏餅
VOL.131
桜と海苔
VOL.130
桜餅
VOL.129
吉原の桜と台の物
VOL.128
江戸の雛人形と雛道具
VOL.127
鰤と河豚
VOL.126
梅見と梅の料理
VOL.125
二十四孝と鯉
VOL.124
日本橋の正月
VOL.123
三井越後屋と棒手振
VOL.122
菓子か果物か
VOL.121
台の物と鯛
VOL.120
芝居茶屋の食事
VOL.119
旅籠の食事
VOL.118
江戸時代の旅籠
VOL.117
笹折と散蓮華
VOL.116
上戸(じょうご)と下戸(げこ)
VOL.115
水の物
VOL.114
江戸の白玉売り
VOL.113
屋根船での酒肴
VOL.112
落雁と花菖蒲
VOL.111
紫陽花とところてん
VOL.110
巳の刻の漬物売り
VOL.109
辰の刻のご飯炊き
VOL.108
潮干狩のいまとむかし
VOL.107
飲食のしつけ
VOL.106
祝儀と鰹節
VOL.105
式三献と熨斗鮑
VOL.104
稲荷と稲荷ずし
VOL.103
芝居茶屋の料理
VOL.102
雪見酒
VOL.101
屠蘇と繭玉
VOL.100
曽我物と巻狩
VOL.99
日本橋魚市場と『魚鑑』
VOL.98
煤払いの食べ物
VOL.97
頭の竿と黄金餅
VOL.96
千歳飴など
VOL.95
「顔見せ」の桟敷の食べ物
VOL.94
風聞きゝと「かけそば」
VOL.93
草津のうばが餅
VOL.92
月見の宴
VOL.91
賀の祝と鰹節
VOL.90
干瓢の名産地
VOL.89
二十六夜待の料理
VOL.88
江戸の七夕
VOL.87
麦湯
VOL.86
旅籠の食事
VOL.85
焼蛤と時雨蛤
VOL.84
江戸の評判娘と刺身
VOL.83
増上寺と魚売り
VOL.82
潮干狩とあさり
VOL.81
白魚
VOL.80
雛祭の料理
VOL.79
白酒
VOL.78
摘み草
VOL.77
寺子屋の正月
VOL.76
江戸の正月のおせち
VOL.75
江戸の餅搗き
VOL.74
棟上の撒餅
VOL.73
紅葉狩と茶
VOL.72
「二八そば」と「二六そば」
VOL.71
とろろ汁
VOL.70
金花糖
VOL.69
月見と蛤
VOL.68
菓子の外郎
VOL.67
鮑の美味
VOL.66
江戸両国の納涼花火
VOL.65
江戸両国の納涼
VOL.64
納涼と会席
VOL.63
川魚料理と床、生簀
VOL.62
梅屋敷と梅干
VOL.61
江戸の海苔
VOL.60
江戸の柏餅
VOL.59
御殿山の花見と花見弁当
VOL.58
東叡山の花見と花見弁当
VOL.57
菓子と酒の戦い
VOL.56
野菜と魚の合戦
VOL.55
江戸の野菜
VOL.54
日本橋の魚市場
VOL.53
江戸の米食
VOL.52
江戸三座の正月
VOL.51
江戸の餅搗き
VOL.50
料理と酒器
VOL.49
鍋料理と酒器
VOL.48
江戸の鍋料理
VOL.47
鍋料理
VOL.46
田楽とおでん
VOL.45
八百善と『料理通』
VOL.44
月見と団子
VOL.43
書画会と河内屋
VOL.42
百川と卓袱料理
VOL.41
相撲と鯛の焼物
VOL.40
朝顔煎餅
VOL.39
七夕の素麺
VOL.38
冷水売り
VOL.37
落雁
VOL.36
練羊羹と船橋屋
VOL.35
柏餅
VOL.34
江戸の菓子屋
VOL.33
隅田川の桜餅
VOL.32
潮干狩
VOL.31
ひなまつり
VOL.30
汁粉
VOL.29
吉原の弾き初めと名物
VOL.28
七福神と吉原の料理
VOL.27
焼芋
VOL.26
江戸の菓子 -団子-
VOL.25
江戸の菓子 -飴と飴売り-
VOL.24
江戸の菓子 -まんじゅう-
VOL.23
すし-すし屋の案内-
VOL.22
すし-押しずし-
VOL.21
すし-握りずし-
VOL.20
すし-すしの移り変わり-
VOL.19
てんぷら屋
VOL.18
てんぷら
VOL.17
役者に見立てた瓜の評判
VOL.16
西瓜
VOL.15
鮎料理
VOL.14
刺身と刺身屋
VOL.13
鰹節のだし
VOL.12
江戸の初鰹
VOL.11
江戸時代の卵料理
VOL.10
扇屋と卵焼
VOL.9
飛鳥山と花見弁当
VOL.8
豆腐田楽
VOL.7
甲子屋と田楽
VOL.6
鯛は魚の第一位
VOL.5
"平清"と潮汁
VOL.4
蓬莱屋と精進料理
VOL.3
黄金の若餅
VOL.2
うなぎの蒲焼 -その2-
VOL.1
うなぎの蒲焼 -その1-

VOL.1 "芝居と食べ物"

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