1階お土産処「木挽町」のおすすめ品(1月)
「壽 初春大歌舞伎」演目ゆかりの品など、「1階お土産処 木挽町」のおすすめ品をご紹介します。
【注目の逸品!】
昼の部『陰陽師(おんみょうじ)大百足退治』より、ゆかりの地・大津・瀬田川の銘菓、叶 匠壽庵の「あも(1本)」1,296円(写真左)。「丹波大納言小豆」を 使った餡、羽二重餅はとろけるようなやわらかさです。
同じく、叶 匠壽庵から「閼伽井(あかい)詰合せ」1,232円(写真右)。滋賀県産大豆のきな粉をまぶしたコシのある羽二重餅。黒蜜きなこ×3、 抹茶×2個の詰め合わせです。
昼の部『寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』から、曽我兄弟ゆかりの地・箱根の代表銘菓、湯もち本舗 ちもとの「湯もち(3個入)」940円(写真左)。温泉の湯につかったやわ肌を思わせるなめらかさ!神奈川県の指定銘菓に選ばれています。※1/6(月)からの販売です
夜の部『熊谷陣屋(くまがいじんや)』ゆかりの地・神戸市・三ノ宮より、日本ギフト大賞を受賞した、ル・パン神戸北野本店の「瀬戸内レモンケーキ(5個入)」1,512円(写真右)。
夜の部『熊谷陣屋』に登場する熊谷直実にちなみ、権田酒造の「直実 特別純米(300ml)」740円。ラベルに直実の雄姿が描かれた純米酒。骨太でふくよか。温度毎に様々な味わいが楽しめます。
昼の部『封印切(ふういんきり)』の小判にちなんだ、小判フィナンシェ、むか新の「食野長者小判 フィナンシェ(5個入)」1,200円。
形とお菓子の色が「金の延べ棒」に似ているところからその名前がつけられたと言われている縁起のよいお菓子です。
昼の部『寿曽我対面』ゆかりの地・箱根から、大涌谷駅食堂の「特製大涌谷カレー」600円。
「大涌谷」の箱根ロープウェイ大涌谷駅にある「大涌谷 駅食堂」の人気メニュー「『特製』大涌谷カレー」のレトルト商品です。
夜の部『熊谷陣屋』ゆかりの地・神戸三ノ宮より、カファレル神戸北野本店の「ジャンドゥーヤ・クラシカ5粒(41g)」1,296円。
イタリア・トリノで1826年から195年以上チョコレートをつくり続けているカファレルが世界初で発明したジャンドゥーヤは、ヘーゼルナッツペーストを28%も含むくちどけ滑らかで香り豊かな、カファレルの看板チョコレートです。
昼の部『封印切』ゆかりの地、大阪・新町から、とよす洛味堂の「ななよせ(4袋入)」540円。
ひとくちサイズの七種類のあられを、手のひらくらいのかわいらしい一袋に。豊かな四季のお味を詰め合わせました。
今月の限定商品として、東京・湯島の大心堂雷おこしから3品をご用意しました。
「落花棒(150g)」540円は、ほどよい飴の甘さに、落花生の香ばしい濃厚な味わいが特徴です。
「きなこおこし(黒)(130g)」702円は、千葉県産落花生を使用したおこしに、国産の香り豊かなきなこをふんだんにまぶした逸品です。
「松の葉(75g)」864円は、アーモンドをふんだんに使用したココア味のスティックタイプのおこしです。
今月の限定商品として、2025年の干支にちなみ、重慶飯店の代表銘菓「干支 番餅(バンピン)(巳)」1,296円。
横浜中華街のお土産、大切な人へ贈る定番の御菓子、干支柄のパッケージが特徴です。甘さ控えめな黒餡を、カステラ生地で包み、胡桃をのせて、こんがり焼き上げました。
同じく重慶飯店から「鳳梨酥(ホウリンス)2個入」750円。
発酵バターを使用した、風味豊かなほろりとしたクッキー生地で、自然な甘みのパイナップルジャムを包みました。台湾で大人気の御菓子です。
※価格はすべて税込です。