1階お土産処「木挽町」のおすすめ品(3月)
「三月大歌舞伎」『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』ゆかりの品など、「1階お土産処 木挽町」のおすすめ品をご紹介します。
【注目の逸品!】

ゆかりの地・泉岳寺より、東京三大豆大福のひとつ松島屋「豆大福(3個入)」660円(写真左)。※3/9・10・16・18・23・24の販売はございません。
創業300年、江戸の味を今に伝える「長命寺桜もち(5個入)」1,500円(写真右)。※3
/4・10・17・18・24の販売はございません。

御菓子司 新正堂の「切腹最中」。由来は新正堂が浅野内匠頭がお預けになり切腹された田村屋敷跡にあることから。
定番の「切腹最中(2個入)」650円(写真左)に加え、「切腹最中・抹茶(2個入)」780円(写真右)も販売。『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の上演を記念した特別パッケージでご用意しました。

玉川屋惣八の「討ち入り そば饅頭(5個入)」1,100円(写真左)。討ち入りの前夜に義士たちが、江戸の蕎麦屋に集まった事に因んで。右二つ巴の焼き印入り。
忠臣蔵ゆかりの銘菓として、戦前より今日まで親しまれている、三河屋の「忠臣 大石餅(6個入)」600円(写真右)。

播州銘菓、総本家かん川の「しほみ饅頭(6個入)」972円(写真左)。古来元禄の頃より、日本和菓子の原点である落雁打ち菓子。赤穂の銘塩を使った逸品です。
舞台の地・鎌倉から生産希薄なわらび粉を使用した、こ寿々の「わらび餅(9切入)」972円(写真右)。

御菓子司 新正堂の「切腹最中(5個入)」1,740円。
真空直火炊き製法で旨味として渋を残したたっぷりのあんこと、求肥(ギュウヒ)入りの風味豊かな最中です。化粧箱入り。
同じく、新正堂から「義士ようかん(5本入)」1,650円。
四十七士の武者絵が目印。本練・抹茶・黒糖・さくら・塩の5本入。※四十七士の絵柄はランダムでお入れします。ご了承ください。


同じく、新正堂から「義士ようかん(48本入)」14,450円。
四十七士の人物、それぞれを描いた武者絵と、日本の心「義」の48本の詰め合わせ。
ゆかりの地・鎌倉から豆菓子専門店、鎌倉まめやの「鎌倉豆づくし(3種入)」972円。
マヨネーズピー(65g)、湘南ミックス(70g)、きなこ豆(65g)各1袋。


長谷大仏店オリジナルの大仏さまの形をした、雷神堂長谷大仏店の「雷神堂大仏さま煎餅(5種の味)」770円。
しょう油・二度づけ・のり巻・唐辛子・ざらめ、5種の味が楽しめます。

美味しいお土産以外も充実!高輪にある忠臣蔵の土産屋「小泉義士堂」から、忠臣蔵グッズをご用意。「陣羽織」12,000円(写真左)。「太鼓(2種)」<50号>5,260円・<55号>6,180円・<60号>6,860円(写真右)。

「デンデン太鼓」860円(写真左)。「湯呑(ヒワ・大)」1,000円(写真中央)。「湯呑(呉須)」1,300円(写真右)。

「太鼓キーホルダー」1,080円(写真左上)。「連番状」1,020円(写真左下)。「手拭い」<黄色>2,300円・<白>1,880円・<黒>1,880円(写真右)。

「クリアファイル」720円(写真左)。「マグネット」各種600円(写真中央)。紙製の起き上がりこぼし「ころころ大石」760円(写真右)。

伝統の平釜製法で海水をじっくり炊き上げた「赤穂 東浜の塩(200g)」550円(写真左)。塩のまち播州赤穂の海水を平釜でゆっくり育てた大粒の粗塩「赤穂の天塩プレミアム(200g)」890円(写真中央)。
木挽町広場の人気店「さくら桟敷」より、忠臣蔵の模様が入った「半衿(はんえり)」3,980円(写真右)。
※価格はすべて税込です。