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「第十回 江戸落語を食べる会」(出演 柳家喬太郎)が開催されました

1月30日(木)、歌舞伎座お食事処「花篭」で「第十回 江戸落語を食べる会」が開催されました。
今回の噺家さんは、柳家喬太郎師匠。
演題の一つは初春らしく『初天神』。
縁日で「買って!」とねだる子と親のせめぎ合い(?)、あめ玉やお団子、凧売りなど天神様の賑わいが目に浮かんできます。

続いて「食にゆかりのあるもので、歌舞伎座さんでは絶対に出ないものを・・・」と新作落語『ハンバーグができるまで』を披露。「デミグラスソースを略すと『デス』・・・ダイイングメッセージだ!」。会場は大きな笑いに包まれ、大盛り上がりがでした!


高座からカメラに向かってこんなポーズも!

もう一つのお楽しみ、食事の献立は、「寿御膳とお団子」。
華やかなチラシ寿司、江戸風の濃いめの煮物など、お正月らしさを感じさせる彩り豊かなお弁当加え、噺にあわせて、隈取飴とお団子をご用意。御膳に蛸が入っているのも噺の凧にあわせたシャレ心から。


「寿御膳」にちなんだ献立 写真左上から時計周り、「口取り」「焼き物」「煮物」「チラシ寿司」

喬太郎師匠からは『昔の師匠方は、お座敷に伺って一席やるというのが結構あったらしいです。この会はある意味お座敷のようで、江戸落語の王道といえるのではないでしょうか。』
『二席目は新作落語でしたが、古典・新作の偏見無く聞いていただける、本当に素直な一番良いお客様です。お料理、お酒が進んでしまう美味しさです』と。


写真左:お土産には「歌舞伎狂言煎餅」をご用意/写真中央:会場は大入り満員!
写真右:会場入口には直筆の色紙も飾られました

お客様からは、「ぜったいに、また、喬太郎さんにやってほしい。二席目が新作落語で、思わず、ヤッター!」
「蜜のかかった団子もベストチョイスで、喬太郎さんがやっていたように食べてみたかった(笑)。梅の花も添えられ、天神様らしくていい。」
「何度も伺っていますが、雰囲気や距離感が良いですね。落語を聴けて、お食事が付いてというのは本当に贅沢。銀座という場所も良いので、今後もまた楽しみです。」と皆様、大いにご満足されたようでした。

「江戸落語を食べる会」の次回開催は3月29日(土)。
出演は桂文治師匠で、演題は『長屋の花見』。「花見弁当」をテーマに御料理をご用意いたします。
詳しくはこちらをご覧下さい。

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