建替え現場から

歌舞伎座で最初のコンクリート工事が行われました

 6月25日(土)、歌舞伎座の建替え工事で最初の「躯体コンクリート打設工事」が行われました。

歌舞伎座で最初のコンクリート工事が行われました

 上は同じ日に建替え現場を定点から撮影した2枚の写真です。朝には綺麗に鉄筋が配列された床面が見えていました(写真上)が、コンクリートは作業をしているそばから固まっていくため、迅速且つ丁寧に工事は進められ、午後にはご覧の通り一面にコンクリートが流し込まれました(写真下)。

歌舞伎座で最初のコンクリート工事が行われました
打設箇所の端部には慎重にコンクリートを流し込みます

 今回コンクリートが打設された場所は歌舞伎座の敷地の西側(昭和通り側)の1階の一部にあたります。一部といっても大きな歌舞伎座。流し込まれた総量は340立方メートルを超え、生コンを運ぶミキサー車の台数で数えれば80台以上!当日携わった作業員の人数も総勢48名と大規模なもの。しかも建替え工事初となる躯体部分のコンクリート打設工事のため、現場にはいつにも増してピリピリとした緊張感が漂っていました。

 このようなコンクリート打設工事を繰り返して1階の床面を造り上げ、その後は強度がでるまで暫く養生期間をとり、その後地下1階、地下2階の床へと作業を続けていきます。因みに次の写真が今回コンクリート工事が行われた区画。この区画を皮切りにして、躯体工事はさらに進んでいきます。

歌舞伎座で最初のコンクリート工事が行われました


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